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LINEはするけど会わない女であるが、オラオラ系、やんちゃ系が好きな女性のようであった。

EXILEのATSUSHIや竹内力みたいな感じの男性が好きなようである。

昔で言えば、安岡力也もこの類であろう。

高校生のときにはヤンキーだったということはある。

こうしたオラオラ系を好きな女性であるが、、、

一言でいうと

「水っぽい」

夜系の仕事が似合いそうな雰囲気なのである。

当然、化粧も濃い。

ホストに入れあげて、自分を売るのも、こうしたタイプの女性ではないか?

田舎ではヤンキーがモテる

地方都市では、頭がパーの男でも不良、ヤンキーが街で一番の美女を連れていたりするが、このパターンであろう。

もし、あなたがいわゆる「草食系男子」であるならば、このオラオラ系を好きな女性はスルーして、次に行った方が良いかもしれない。

「メスの本能として強いオスに惹かれる」というのがある。

この場合、オスとしての強さが、ただ単にケンカが強いとかの肉体的な強さだけが女にとっての基準になっているのである。

人類が原始人だったときは、肉体的な強さが一番分かりやすい男の魅力の基準だったであろう。

脳の価値基準が、原始人だったときと同じなのではないか?

西原理恵子氏の著書では高知県の田舎では、町一番の美女は街で一番の不良の彼女だそうである。

それで10代で妊娠して、20代前半で離婚、20代後半で再婚、30代でもう一度離婚、再婚して、美貌が劣化して、子供の数だけが増えていくという状況だそうである。

オラオラ系の男がを好きな女性というのは、肉体的な強さにのみに焦点を当てている女性なのだ。

頭が良いとか、カネを持っているとかは、このタイプの女性にはあまり響かない。

893の情婦になるのも、このタイプである。

警視庁23歳の美人巡査がヤクザに惚れて、免職処分になったなんて話も過去にはありましたが、似たようなものかもしれません。

アメリカでは筋肉ムキムキの男がモテる

良く聞かれる話であるが、アメリカ、カナダのような北米や、

ブラジル、アルゼンチンのような中南米では、頭がパーでも筋肉ムキムキの男が基本的にモテる。

マイケル・J・フォックスのような小男ではなく、シュワルツネッガーやスタローンのようなタイプがモテるのである。

アメリカの高校で、一番モテるのはアメリカンフットボールの選手でクオーターバックなどの花形ポジションについている男子である。

学校の成績は、あまり関係ない。

マイクロソフトのビルゲイツも、高校時代は女性からはオタク扱いで、まったくモテなかったそうである。

こうした体格の良い男子がアメリカでは、スクールカーストの上位に来る。

こうしたアメリカンフットボールの花形選手は身体も大きい。

だいたい、身長180センチ以上が普通である。

日本人をはじめとする、アジア系の男は随分と分が悪い。

いくら栄養事情が良くなったとはいえ、日本人で身長180センチ以上の男は、それほど多くはない。

頭がパーでも、身体の大きい男がモテる。

これはアメリカ大陸の開拓の歴史と関係があるのではないか?

アメリカ大陸では先住民をやっつけて、野生動物を駆除して、自分たちの土地を広げてきた歴史がある。

頭の良さよりも、身体が頑丈であることが生き残りというか、適者生存の理屈に適っていたであろう。

新大陸ではオスもメスも、開拓時代の記憶が遺伝子に組み込まれているのではないか?

別のタイプの女性を狙おう!