当サイトはプロモーションを含んでいます

貢がせる,メシモク,たかり体質の女の心理

結論から言います。

たかり体質の女は一度でも、おごってやると何度でもカモにしてきます。

それでいながら身体には指一本触れさせません。

無駄に出費をしないためには、最初から食事の誘いは断ることです。

私の一日分の給料?くらいの金額が無駄に消えました。

仕事のお礼は高級ランチ

仕事で助けてもらった女性がいる。

職場ではお局様の扱いである。

バツイチのシングルマザーで二人の子供がいるという。

この女性は年齢よりも若く見られるし、なかなか素敵なのであるが、性格がオテンバというか男勝りなのである。

上司の男性にも平気で食ってかかる。

この女性に、あるとき、仕事で失敗?したときに助けてもらったというか、失敗した後のフォローを教えてもらった。

それで、

「何か、お礼をします」

という話になった。

それで、お礼は何が良いかと訊ねたら「ステーキが良い」という。

お店の名前まで指定してきた。

そのときは何も考えずにOKしたのであるが、帰宅してからネットで調べてみるとランチが最低でも4000円からの地元で有名な高級店であった。

すき焼きに至っては7000円もする。

当然、私は今までこんな高い店には行ったことがない。

女の子とデートするときも、パスタなどのイタリアンが主だった。

しかしながら、この女性にはOKと言ってしまっている。

約束を反故にしたら、職場での私の立場は悪いものになるであろう。

ここは仕事にまつわる必要経費と割り切って、休日に予約を入れることにした。

幸いなことに?テーブル席ではなく、個室で予約を取ることが出来た。

あえて、衆人環視のテーブル席ではなく、二人きりになれる個室を予約したのは、ムフフな下心が理由である。

勝負パンツ

当日は、勝負パンツを履いていくことにした。

勝負のときは赤のトランクスに私は決めている。

初めての食事なので、可能性はあまりないとは思うが、まあ気分の問題である。

お店は私の自宅から30分ほどかかる場所にある。

当日は、女の自宅近くまで迎えに行くから一緒に行こうと誘ったのであるが、別の要件で店の近くまで行くことがあるから、自分のクルマで行くと言って断ってきた。

一緒に行くことを断った時点で脈なし?であろうか。

当日は出発時にトラブルが発生して、約束の時間ギリギリに到着した。

相手の女性を10分ほど待たせたらしい。

二人の子供のシングルマザー.父親は違うけれど二人とも外国人

店に入ると個室に通された。

お座敷ではなくテーブル席であった。

テーブルの下を見ると女の足の爪が見えた。

赤いペディキュアを塗ってあったが、根元の部分が塗っていないというか、剥がれているというか。。

やる気のなさが、丸わかりであった。

2週間前に塗ったけれど、放置してあるという。

前菜が運ばれてきた。

竹の籠に入った高級そうな料理である。

肝心のステーキは鹿児島産の牛肉を使用したものだという。

食べながら話したのであるが、前のダンナと別れたのは

「文化の違い」

だという。

地元のブラジルレストランでナンパされたのが、きっかけだという。

最初のダンナは日本人ではなくブラジル人の男性らしい。

しかも、二人目の子供の父親とは入籍もしてない状態で出産したらしい。

相手の家族から反対されたそうだ。

二人目の子供の父親は最初のダンナと同じくブラジル人であるが、別の男である。

二人の子供の写真を見せてもらったが、白人の顔をしていた。

関係のあった男性は二人とも日系人らしいが、ドイツとかヨーロッパの血が入っているとのことであった。

初婚が二十歳で成人式のときには、おなかに子供がいたという。

最初の離婚は23歳とのことであった。

2度目の出産は27歳の時らしい。

白人の子供が欲しかったというのだ。

日本人の子供であったら産んでいなかったかもしれないという。

白人のハリウッドスターのような顔の子供が欲しかったということか。

ちなみに。この女性本人は切れ長の一重まぶたで典型的なステレオタイプのアジア人の顔である。

離婚と2度目の出産の時間軸が合わないので、訊くと、そんな返事が返ってきた。

日本人の男は嫌い?なのか。

この女はいったいどういう心理をしているのか?

ちなみに長男は高校を卒業後、地元で土木作業員をしているという。

下の子、長女は現在、中学生である。

養育費も慰謝料も、前のダンナというか男からは1円ももらっていない。

二番目の子供については認知もしてもらっていないという。

メシモク女とのランチ

料理は次々に運ばれてくる。。

しかしながらステーキは60グラムしかない。

お店のオススメというか、これが一般的なコースだというので、この店では一番安い?メニューにしたのであるが。。

デザートを食べ終わった後に、女は肉を食い足りないと言ってきた。

不服そうな顔であった。

それでも、ここでの支払いの金額は、私の1日分の日当よりも高いのではなかったか。

ちなみに、職場の他の男にも何人か食事をおごってもらったと自慢げにぬかしやがった。

前回は別の男にパフェをおごってもらったとのことであった。

インスタグラムにアップした自分の写真を自慢げに見せてきた。

メシモク女は会社の独身男性全員に貢がせているらしい。

恐ろしい女王蜂か女王蟻のような女である。

服を買ってくれとねだられる

食事が終わると「買い物に行く」という。

近くにあるショッピングモールで服を買うのだという。

当然、私が支払うべきだと言ってくる。

服を買ってやるなんて約束をした覚えはないが、さも当然のような顔をして、私のクルマの助手席に勝手に乗り込んできた。

自分のクルマは、どうするのか?と聞くと店の駐車場に置いていくという。

戻ってきたら「駐車禁止」の貼り紙がはられていたら、どうするのか?

と言ったが気にしないという。

私のクルマに乗ったら乗ったで車内が汚いとか、散々文句をぬかしやがる。

だったら乗るなと言ったが、相手の女は一歩も引かない。

助手席に座ったら座ったで「運転がヘタ」とか、こっちが萎えることを平気で口にする。

ちなみに昨晩はシングルマザーの仲間と遅くまで飲み歩いていたので風呂にも入らず寝てしまったという。

「だから、臭うでしょ」

文句あるのか?という顔で言われた。

私との食事はクサい身体でも問題ないと考えているようである。

信号待ちで身体を触ろうとしたらハエを追い払うような仕草をされた。

良いカモにされている。

典型的なメシモク女というのは、こういうものなのか。

ショッピングモールで買い物

ショッピングモールに到着したら、トイレに女は走っていた。

最近は年齢のせいか、ゆるいのだという。

店までの帰路、住所をナビに入力するため、さっきまで食事をしていた高級店の名前をグーグルで調べると15時に一旦閉店と出てきた。

時計を見ると14時10分である。

店が営業をやめた後に、駐車場にクルマをとめてあったらマズいのではないか?

仮に駐車違反でキップを切られても、俺は知らないよと女に伝えると、

「では急いで買い物を済ませよう」という。

お目当てのブランドまで一直線に向かう。。

しかしながら気に入ったデザインの服が今回はなかったようで、すぐに店を後にした。

ショッピングモールの通路を歩きながらも、「下着も欲しい」とかぬかしやがる。

「じゃあ、下着の上だけでも見せて」

というと真顔で、

「100万円払って!」とほざきやがる。

自分に100万円の価値があると本気で思っているのであろうか?

さらに歩いていると、

「フルラのバッグが良い」とか「コーチの財布が気になる」

好き放題にぬかしやがる。

「買った後に質屋に持ち込むつもりだよね」

と言うと、

「きゃはっはははあ」

女は壊れたように笑い始めた。

図星だったのか?

歩き疲れたのか、

「今日はチョコレートで勘弁してやるわ」

女は勝ち誇ったように言った。

娘に手土産が欲しいのだという。

おみやの金額は、上記の金額であった。

メシモク女との次の食事は断りたい

帰宅してから女に使った金額をトータルで計算してみるとデリ●ルを呼んだ方が良かったのではないか?という数字であった。

結構な金額を使ったが、指一本触れさせてもらえなかった。

ホステスの同伴出勤でも、もう少しマシなのではないか。

こんな経験は初めてである。

屈辱以外のなにものでもない。

帰宅するとLINEで、こんなメッセージが来ていた。

肉が食い足りないので、違う店に連れていけというのだ。

おまけに靴も買ってほしいそうである。

強欲な女だ。

正直言うと、このお局様には、これ以上は勘弁してほしい。

関わりたくない。

しかしながら、はっきりと断ると今後の職場で悪影響が出る可能性がある。

お局様は、学校の裏番長ならぬ、裏ボスなのだ。

裏ボスに逆らった生き延びた人間はいない。

 

クリスマスプレゼントとお年玉

このメシモク女であるが、12月に入ると、あからさまに「クリスマスプレゼント」を要求してきた。

高価な財布やバッグでも買ってもらえるとでも思ったのであろうか?

指一本も触らせない女に、高価なクリスマスプレゼントを買ってやる義理はない。

「何が欲しい?」なんて聞いてもいないのに、

「職場で使う冬用ジャケットを買ってほしい」

と何度も言ってくる。

「あんたの給料から天引きにするだけだから簡単でしょ」

と何食わぬ顔で言ってくるのだ。

「それなら、別れた前のダンナと前の前のダンナに養育費をもらうほうが先だろう」

と言ってやったが、さらに食い下がる。

年が明けて、正月になったら「お年玉」を寄越せというのだ。

「親戚の子供でもない人間に、お年玉なんてやる筋合いはない」

と、はねつけたのであるが諦めていない様子である。

別の既婚者の男性からクリスマスプレゼント?

それから、しばらくしてのことである。

いつのまにか職場で新品の冬用ジャケットを着ているではないか!

どうしたのか?と聞くとNさんという既婚者の別の男性に買ってもらったのだという。

こんなメシモク、たかり体質の女に服を買ってやる男性、(しかもこの人は既婚者である)の心理が理解できない。

恐喝されたか、騙されたかしたのだろうか?

なので、私にもクリスマスプレゼントを寄越せと、またもや言ってきた。

「うちは浄土真宗なのでクリスマスは関係ない。クリスマスはバテレンの人の祭りだ」

と返したのであるが、まだお年玉は諦めていないようである。

ここで「バテレン」という言葉を使ったのは、別れた前の外国人のダンナのことを遠回しに言ったつもりなのだが、この厚かましい女は分かっていないようであった。

やらせてくれない女の心理は?

このメシモク女は一度、食事をおごってやったらエサをやった野良犬のように、まとわりついてくる。

今回、指定したきたお店は、地元のステーキハウスである。

前回、行った店とは別の店である。

さらに食事の後はメガドンキに行ってブーツを買うのだ!と宣言してきた。

私は子供の養育にカネがかかるから、俺がカネを払うのは当然だ!というのである。

「その子供は、俺の子ではないだろう」

という当たり前のツッコミも、まったく聞く耳を持たない。

ましてや指一本も触れていない女なのだ。

さらに恐ろしいことに、今度は友達も一緒に食事に連れていけというのだ。

まるで恐●喝ではないか。

ブサイクの友達はブサイク?

それで、この友達であるが当然?のごとくBBAである。

ブサイクの友達はブサイクというのは本当かもしれない。

美人はブサイクとつるむことはないだろうし、価値観が合わないから一緒にいても居心地が悪いであろう。

逆をいうと美人の友達は美人であろう。

これは合コンをやると、良く分かる。

美人は美人を連れてくるし、ブスはブスを飲み会に呼んでくる。

BBAとの会食を渋る、こちらの心理を理解したのか、

「では、今年入社した新人の女の子19歳も一緒に連れていく」

という。

これで3人分、私の分を入れると4人分になる。

支払いはいったいいくらになるのか?

何回、断っても全くめげずにたかってくる。

指一本、触れさせるつもりもないくせにメシと買い物をねだってくる女の心理とは、いったいどういうものなのだろうか?

バレンタインのチョコレートはもらえる?もらえない?

2月に入るとバレンタインデーがある。

義理チョコでも良いので持ってくれば、かわいげもあるが、そんな素振りはまったくない。

それどころか、2月の第1週は自分の誕生日なのでプレゼントが欲しいとほざきやがる。

おまけにステーキハウスは、いつになったら連れていってくれるのかと毎日のように催促してくる。

メシモク女は、男からむしるだけで、自分から与えることは、まったくするつもりはない。

ちなみに英語では、こうした人間のことを「taker」というらしい。

ふと思ったのであるが、もし義理チョコでも貰ったら「倍返し」どころか「100倍返し」くらい要求してくるのではないか?

それはそれで恐ろしい展開になるのかもしれない。