当サイトはプロモーションを含んでいます

男として見られていないとは、オスとして見ていないという意味である。

女は男のオスを感じる場合、

「この男の子供を産みたい」と思う。

自分の遺伝子と男の遺伝子を交配した子供を残し、さらに、子供の子供。。

その先の子孫を残したいという本能的な欲求である。

あなたの先祖も、原始人の時代から行ってきた行為である。

これは3層構造になっているといわれるヒトの脳の一番、根幹的な部分、トカゲ脳の部分で処理される思考というか感情である。

⇒この本

、には動物の交配、遺伝子戦略が書いてあります。

参考になるのではないでしょうか。

メスは自分の遺伝子を残す可能性が薄いオスの子供を産むと、一生を台無しにしてしまうことになります。

女性にとっての男性選ぶ基準は、「この男の子供を産める、産みたい」と思うかどうかです。

オラオラ系の男がモテる理由

オラオラ系の男が好きな女性は、いつの時代も必ず一定数います。

昭和の時代であれば安藤昇、安岡力也、竹内力。

平成ならEXILE(ATSUSHI)などでしょうか。

こうした男性はどこか893ののニオイがします。

実際に上記の男性は、その手の映画にその役で出演していたりします。

安藤昇氏は、実際、若い時にはホンマモンの893でした。

ヒトが、まだ原始人だった時代、こうしたタイプの男性は狩りがうまく獲物をたくさん取ってきたことでしょう。

メスの爬虫類脳が無意識に、強いオスを選んでいるものと思われます。

現代では893の女になったときには大変な苦労をするはずですが、メスのトカゲ脳が本能的にこうした男性を選んでしまうこともあるようです。

無論、オラオラ系の男が嫌いな女性もいます。

こうした場合、オラオラ系の男と家庭を持った場合、育児などで苦労することを知っているからでしょう。

メシモク女

メシモク女と呼ばれる女性がいます。

男にカネだけ出させて、指一本触らせてくれない女性です。

以下は私の体験談です。

>>

ある女性と食事の約束を取り付けました。

店は女性の希望の通り、焼肉店に行くことにしました。

当日、店に到着すると、その女性とは別に、もう一人の女性が来ています。

誰か?と聞くと友達とのこと。

もし相手の女性が私のことを「男」として見ているならば、友人を連れてくることなく二人で時間を楽しみたいと考えるはずです。

まさか「3人でやろう」なんて考えはないことは,食事中の会話からも簡単に推測できました。

食事中、私に向かって、

「結婚しないの?」

とか、

「良い人、紹介してあげようか?」

なんて言ってくるのです。

さらに食事が終わったら、

「服を買って」

なんて言ってきました。

しかも二人分です。

一気に萎えてしまいました。

この女性の態度から私のことを、「男として見ていない」ことは明らかになりました。

食事中から私の口数は少なくなり、何も話さなくなりました。

しかし、ショックを受けている場合ではありません。

⇒次に行こう!

女になめられている。都合の良い男

まったくやらせるつもりはないくせに、この女は、その後も、

「次はどのお店に行く?」

とか、

「いつ、ごはんに行こうか?」

「今度は服も買ってね」

なんて言ってきます。

「どの口で言った!」と下の口に指を入れてやりたくなりました。

前述の

⇒竹内さんの本

、ではメスは遺伝子を残すオスと子育てをさせるオスとを使いわけるときがあるそうです。

私は、この時、都合の良い男として、女になめられている状況だったようです。

女は男を性的対象と奴隷に分別しているもの

以下は川島和正さんのメルマガから転載します。

ほとんどの男たちは
自覚していないのですが
女は男のことを
3つに分類して接しているものです。
 
意識的にせよ無意識にせよ
知り合って1日以内に分類され
その後はなかなか
他の箱に移動されません。

この3つの分類は何かというと
1 抱かれたい男 (王子様、王様)
2 利用できる男 (召使、奴隷)
3 関わりたくない男 (街のおじさん)
です。

よく、やさしい人や親切な人はモテない
なんて言われますが
それは2番に分類されるから
恋愛対象外となるわけです。

笑顔で近づいて行って
なんでも助けてあげるよとか
なんでも望みをかなえてあげるよなんて
いう男は秒速で2番に分類されます。

そして、女は
「こいつ使えるな」と思うだけで
「抱かれたい」とは思わないのです。

では、1番に入るには
どうすればいいのかというと
2番に分類されないように
気を付けるようにするといいです。

マナーを守ることは大切ですが
女のご機嫌をとるようなことは
してはいけません。

男性側から何か連絡するときは
「俺がお前を気に入ってやってるんだ。
喜べ。」くらいのノリでいいのです。

レストランに行くにしても
「あなたのために用意しました」ではなく
「俺がこれを食べたいから来た。
食事パートナーに選ばれて光栄だと思え」
くらいのノリでいいのです。

ハードルが高い女性に対しては
2番から入って1番にすり変えていくという
テクもありますが
基本的には最初から
1番を目指して大丈夫です。

というわけで
恋愛シーンにおいては
常にこのことを意識し
2番にならないように
気を付けることをお勧めします。

また、恋愛シーンでなくても
女性のいる組織やコミュニティで
強いリーダーになりたければ
王子様や王様キャラでいることを
お勧めします。

多くのバカな男たちは
お金と時間を使って
自ら召使や奴隷になっていますが
あなたはそうならないように
注意したほうがいいですね。